攻殻機動隊 SAC 2045感想

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見たのは2045出てすぐの土日だったがふと感想を書きたくなったので今更ながら。

  • 「SACが見たい人間はSACで止まってるんだろう?」と言わんばかりの内容
  • 2045年設定のわりにSACから科学技術の進歩をあまり感じないのがその原因か。
  • SACシリーズは科学技術ではなく社会構造の方を見せる作品なんだなあという印象。サスティナブルウォー、世界同時デフォルトというフレーズは良いと思う。
  • ただ、ポストヒューマンってなんだその古臭いテーマの敵は。人間やめちゃった原作の素子か?それとも適合者たる七転福音か?どちらにせよ新しさを感じないのでなんだかなあ。

FF7Rクリア後感想

FF7のリメイクをクリアして感想(不満)をぶちまけたくなったやつです。

良いところ
  • 映像はめちゃくちゃ綺麗
  • 後半のボスは戦闘の歯応えがある
  • 戦闘直前からロードしてやり直せるのめっちゃ助かった
  • 弱点を付くのが極めて重要になるような仕組みになってるのは面白い
  • ティファがとても綺麗
  • ティファが巨乳美女
  • ティファの腹筋
  • ティファのシコリティがとにかく高い
  • ティファ最高
悪いところ
  • ムービーがとてもとても長い
  • ムービーが終わったと思ったらムービーが始まる
  • 実質操作不能な状況が多く、指示に従って動かされてる感が非常に強い
  • 異常なまでに強いFallout
  • サブクエストはたるい。(サブクエストだから仕方ないけど。)
  • 戦闘に不満が多い。以下ずらっと。
  • アクション取れるわりに敵の攻撃を回避するのが非常に難しいため、結局は回復しながらひたすら殴る戦略に落ち着きがち
  • キャラの行動にかかわらず、敵CPUが操作キャラを全力で狙ってくるので後衛を操作するのはかなり難しい
  • 多vs1戦が鬼で、先制で殴り殺せないとすぐに必敗の状況に追い込まれる
  • ロックオンの仕組みが謎で狙いたい相手に通常攻撃かけるのが難しすぎる
  • ボス戦でこっちはひるみ取れないのに、相手の攻撃ではひるみを取られ続けるのが卑怯
  • ボスがとにかく硬い。特にメカ系のボスは本当に硬い
総論

動かせる映画と言えば聞こえはいいですが、実際は動かさせられ続ける映画と言ったところでした。アクション化した戦闘は良いところもあれど、回避の異常な弱さや敵CPUの行動により不満も多いです。まぁとにかくティファでシコるためのゲームとしか言いようがないところがあります。

2019年NISA成績

新年に書こうかと思いましたが東証が納会迎えてたんでもう書いちゃいます。

成績

NISA120万円枠使い切って、含み益で+10万5千円、+8.77%でした。

今年はなんだかんだ年末に向けて上げ調子だったので年始のツライ時期にしっかり買ってる人は大勝利できる年でしたね。私は年始時になぜかバランスファンド買いあさっていたのであまり大勝利というほどではなかったですが… あとJ-REIT明らかに上がりすぎで怖いっす。流石に下がり始めてますがまた爆発はくるんでしょうか

来年の予定

今年一年使って全世界株+債権+リートの投信積立のパターンを確立できたので来年もこれでいきます。
今のところの予定は以下のバランスで。

  • SBI全世界株: 65%
  • 三井住友日本債: 10%
  • 三井住友海外債: 10%
  • ニッセイJリート: 5%
  • ニッセイ海外リート 5%

来年で手持ちの投資用現金をだいたい投信に変えられるはずなんで頑張ります。

虚無作品リスト2019更改版

もう頭が駄目になってきているので虚無作品の名前が出てこないことがあります。なんで年1でリストの作り直しぐらいはしようと思いましたので書いていきます。

遊戯王ARC-V

異世界編以降なんていうか、ループ

デビルシャーク

これを見た後だと大抵の映画は「ストーリーがあるから良い」って感想になれます。デビルマン程度で悶絶している人は見てください。

ロードオブヴァーミリオン 紅蓮の王

どうしてこうなった的虚無作品。映像も音楽も良くても虚無にはなるんです。

二ノ国(映画)

2019年分の追加。主人公の思考が意味不明でとてもツライんすよ的作品。お前こそデビルマンの後継者だ…

フェアリーゴーン

2019年分の追加。ロードオブヴァーミリオンの後継者的作品ですね。この作品は冲方丁の地雷っぷりをより鮮明にしたと思います…


他もいろいろあったように思うが何も思い出せないのでもう駄目。

映画「HELLO WORLD」感想

映画インセプションのラストシーン、監督によって設定が言及され、コマはやはりいずれ倒れることが明かされたが、私を含めてあのコマが倒れるはずは無いと思っていた方は多いのでは無いだろうか。野崎まどはHELLO WORLDにてやはりコマが倒れなかったのだと言及しているように思えた。そういう作品だった。

hello-world-movie.com

作中でイーガンの名を出すだけあって、量子計算機により再現された世界の描写は非常に順列都市的であり、下位世界の主人公が上位世界の主人公に反逆していく様は大変にオートバース宇宙の侵食を想起させるシーンだった。それを「開闢」と表現するのはまさにまさにと思わされた。

そして「ラスト一秒でひっくり返る」あのシーンの凝縮度の高さ、カタルシスはたまらないものがあった。作中のサポートキャラの正体や、上位世界下位世界の本当の関係、上位世界主人公の火傷はやはり…といったシーンが一気に凝縮されている。ラスト一秒のフレーズからはミルドラース的などんでん返しを期待していたのが、それを最高に良い意味で裏切られた。

総じて、最近また死んだと名高いSF作品のそれもハードSFの素晴らしい映画だった。彼方のアストラがSFかどうか論争みたいなしょーもないことをやってる人には見に行ってもらいたいし、まだまだSFはやれることを噛み締めて欲しい。

まんがタイムきららサブスクリプションを始めた

まんがタイムきららサブスクリプションことCOMIC FUZの月額サブスクリプションのライトプランをはじめました。きらら系雑誌は電子版で買ってたのですが、こっちのサブスクリプションも普通に良いのでオススメっすね。

comic-fuz.com


利点:

  • 安い: だいたいきららの雑誌が一冊400円弱なので2冊以上取れば元がとれる
  • サイマル配信: 他の電子書籍ストアと違い、紙版の発売と同時に読めます。(他は一ヶ月遅れ)。 他で最新版が配信されてないのは芳文社自身の所為なのでマッチポンプ的でムカつく話ではありますがやはり早いのはメリットです。

欠点:

  • 最新号から3ヶ月分までしか読めない: ただし、保有しつづけることはできないのをどの程度短所とみなすか次第。

ビューアそのものの評価についてはよくも悪くもないという感じです。雑誌がちゃんと種類ごとにまとまって表示されてる点はええんじゃないでしょうか。まぁとにかく安いのできらら雑誌最新号を電子版で読みたい方はとりあえず契約してみればいいと思います。

2019春アニメ感想

最近、虚無とは静止であり、虚無アニメとは感情の静止であるという悟りを得ました。
2019年春アニメはフェアリーゴーン、消滅都市、マグメル、フリージとなかなか虚無力に溢れるラインナップでした。
以下個別の感想をちょっと書いてくスタイルでいきます。

フェアリーゴーン

あのロードオブヴァーミリオンを継ぐ虚無アニメでした。 アニオリで2クールのP.A.Worksの肝いり…と思ってましたがやべーやつが出来てしまったとしか言いようがないです。作画やら動きやらなんやら映像作品としてのクオリティでは点数稼いでるんですが、肝心のストーリー部分がなんとも難解な上に説明不足が甚だしくて何をやってるのかまるでわからず感情移入というかアニメへの没頭ができない作品になってしまっています。何かやってることはよくわかり映像は良いんだけど何も高揚が無い、、まさしく紅蓮の王の系譜を継ぐに相応しい作品でしょう。(PA大丈夫かいなマジで…
あと、キャラの奇抜な見た目って大事っすね… 重要キャラがオッサンばかりで区別つかないのが混乱に拍車掛けてると思います。ここらへん脚本段階での面白さと映像にしてみての面白さは違うということでしょうか。小説ならそれなりの作品になったかもしれませんが現実は虚無いですハイ。二期をどう期待すればいいのか。

fairygone.com

消滅都市

きつ過ぎて離脱しました。まぁフェアリーゴーンもアベマトーナメントとゼルダにうつつを抜かして集中して見れなかったんですが。。
悪事暴露の全国放送するところでなーんか耐えられなくなってやめてしまいました。。
なんかこう、、茶番感が痛々しいというか… 虚無アニメとしての風格は確かにあったと思いますがどちらかといえば痛々しさの方が強かったように思います。

shoumetsutoshi-anime.com

群青のマグメル

中華アニメの割にはまぁまぁ日本人の感性でもあうように作られてた作品だと思います。が、雑貨屋の店主からぼるシーンはまじで胸糞だったのが残念です。あれは中国人面白いと思うんでしょうか。まじでキツかったんですが。。
全体的には説教臭さ溢れる冒険風アニメで下の中ぐらいでしたが、リョナ風のエッチな回があったので良しとします。

フリージ

慣れると意外と見れる作品っすね。クズのウム・ハマスと畜生のウム・サイードのコントを楽しめるようになるかが鍵でした。

ぼくたちは勉強ができない

うるかちゃんが可哀想だよねえ…!
最初は5等分の花嫁と比べてもなんかなあと思いましたがヒロイン増えていくごとに面白くなっていく珍しいタイプの良作だったと思います。ところでメインヒロイン街道突っ走るあの女教師許せねえんだけどこの怒りどこにぶつければ…